<9i,9g> 3-3-8-3)確認修正ページ
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i2-10-1)確認修正ページ | × | 2-10-1)確認修正ページ |
使い方については「確認修正パレット」のページを参照してください。
確認修正ページには、6つの修正枠があり、送信されて来た入力文は、後ろに順に入ります。
パレットの確認修正部では、入力文を修正し、Enterで流したり、Escキーで消したりできます。この時、文が順に上がってきます。
「補助ウィンド」ページの「確認修正パレット」の「パレット連動」のチェックを入れると、Enterで流しても文が上がらないなど、まったく違う動きをします。
以下の機能があります。
1))F12キーで、空行を送る事ができます。この時、確認修正部の文は変化しません。
2)パレットの大きさを変えると確認修正部の大きさも変わります。
3)設定ページでフォントと背景色を指定できます。
<9i>
4)入力部と同じようにFキーを使えます。(F9キー(Undo)やF1キー〜F8キー、F11キーの「Fキーメモ」、F7キーの「訂正キーにする」とF8キーの「カッコでくくる」など)
<ヒント>
行を連結したい時は、Undoしてから、修正枠内で改行をDeleteして行を連結して流す。行を分けたい時は、修正枠内で「Ctrl+Enter」で改行し2行に分けてから流す。
<注意>
1) 6つとも埋まっている時は、6番目の確認修正部に追記されます。
最後の枠に128文字以上が溜まるとそれ以降は、受信した文を無視して追加しません。
どこかの枠を送信して、最後の枠に余裕ができれば、元通り追加します。
2)Gシリーズの確認修正パレットのウィンド位置などは、9iの「ワ」停止モニターに反映されます。
041016/IPtalk9i43
F9キー(Undo)やF1キー〜F8キー、F11キーの「Fキーメモ」、F7キーの「訂正キーにする」とF8キーの「カッコでくくる」を使えるようにした。
<ヒント>
行を連結したい時は、Undoしてから、修正枠内で改行をDeleteして行を連結して流す。行を分けたい時は、修正枠内で「Ctrl+Enter」で改行し2行に分けてから流す。
<9gシリーズ>
<9g>
1)F1キーで、確認修正部の文をパートナーの入力部に転送する事ができます。
<9g>
2)F2キーで、確認修正部の文を自分の入力部に転送する事ができます。この時、カーソルは、自動的に入力部に移ります。