<9i> i3-3-1-2-11)F1キーでテロップに送信
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i2-4) テンプレート前ロール&テロップページ | × | × |
テンプレート前ロールウィンドの「F1でテロップに送信」
テンプレート前ロールを選び、送信するか、自分に表示するかのチェックを入れる。両方とも入れないと表示は全くされなくなる。
これは、テンプレートで流すお知らせなどを前ロールで準備した場合を想定している。テロップの設定を変更する場合は、テロップウィンドで指定しておき、「設定も送信」のチェックを入れておく。
2)「表示消去」のボタン
流したテロップを途中で消したり、左端で止めて表示しているテロップを消すことができる。
「表示消去」ボタンを押した時は、自動的に「お知らせ」ウィンドの「送信」ページの「表示終了時消す」のチェックが入る
3)「テンプレート前ロール」の「F1キーでテロップを送信」の「表示消去」ボタンを押したり、テロップをF1キーで流したりすると、自動的に「表示終了時設定画面に戻る」のチェックが外れようにした。
「表示終了後設定画面に戻る」のチェックを外したのは、消す時にチラツキが出たり、テロップを流した後に設定画面が出るのはまずいため。
4)「左端で止める」のチェック
チェックを入れて、テロップを流すと、表示が左端で止まる。
チェックを入れてF1キーを押すと、「お知らせ」ウィンドの「スクロールを左端で止める」のチェックが入り、「表示後、元の位置に戻る」「表示終了後消す」のチェックが外れる。
チェックを外してF1キーを押すと、「お知らせ」ウィンドの「スクロールを左端で止める」のチェックが外れ、「表示終了後消す」のチェックが入る。(「表示後、元の位置に戻る」のチェックは触らない。)
<ヒント>
「テンプレート前ロール」ウィンドからテロップを流す時は、全角500文字を流すことができる。
(表示部に流せるのは全角256文字です。)