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<9s> s3-3-12-4)2000・XPページ

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9i 9s 9g&9h
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「2000・XP」ページは、9sシリーズの「表示2」ページの「透明」と「クロマキー」を操作します。
つまり、受信するIPtalkは、9sシリーズである必要があります。

1)「表示部背景色クロマキー」
「255段階にフェード」のチェックを入れると設定送信の処理に時間がかかるために、一気にスライドレバーを動かしてもゆっくりとフェード します。チェックを外した場合は、10段階でフェードを変化させるため、レバーの操作に表示が追従すると思います。

2)「メインウィンド・フェドイン」
クロマキーとフェードイン/フェードアウトの遠隔操作は、複数チャンネルのIPtalkを重ねて配置した時に、画面を切り替える時に使う事を 想定しています。つまり、透明にする事で、いわゆる「レイヤー」的な使い方ができると思います。

いずれにしても、これらの機能を使う表示用パソコンは、Windows2000またはXPが動くできる限り高性能なパソコンを使うことを推奨し ます。一方、設定を送信するパソコンは、95,98,Meで構いませんし、性能も普通のノートパソコンで充分です。

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