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seは、「スライド・エディター」の略です。
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<概要>
映画用のスライド前ロールの作成ツール
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<動作するパソコンの条件>
Windows95,98,Me,2000,XP
CPUがPentium2以降(その互換CPU)のパソコンで使うことができます。
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<用途>
1)映画などの字幕用のスライド前ロールを作る。
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<特徴>
1)ルビ付きの字幕を簡単に作ることができます。
2)15分の説明で、ほとんどの人が使えるようになることを目標に作りました。
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<開発の背景>
通常の情報保障だけではなく、映画などにルビ付きの字幕を付けるためにスライド前ロールを使いたいという要望をこの頃よく聞くようになりました。
IPtalk−MLでも、映画の字幕についての質問に、沢山の情報やアドバイスが返って来ます。
しかし、スライド前ロールは、機能を詰め込み過ぎて操作が簡単とは言えません。
そのためか、いろいろな所で「スライド前ロール」について説明して欲しいと頼まれるのですか、2時間程度の時間では、講習生のほとんどの方が基本的な操作を理解する前に時間切れになってしまいます。
このため、「15分程度の講習会の説明で、スライド前ロールを使った映画のルビ付き字幕をほとんどの講習生が作成できるようにしたい。」と考えました。
このような背景から作ったのが、「スライドエディター」です。
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<使用方法>
1)「操作の流れ」ページを参照してください。